2025年1月12日 / 最終更新日 : 2025年1月12日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 952 2025年に見えてくる景色 30代フリーター 2025年は「米国第一」のトランプの返り咲きで各国の「自国第一主義」が強まりそうだ。 年金生活者 一方で、流血の戦争は縮小し、無血の戦争が拡大するだろう。シリアの内戦の終わりはその走りかもしれない。トラ […]
2024年12月21日 / 最終更新日 : 2024年12月21日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 951 シリアは民主化するか 30代フリーター シリアで半世紀以上におよんだアサド父子2代による独裁政権が崩壊した。 年金生活者 グローバルな覇権だけでなく、ローカルな覇権も不在になりつつある世界の現在を示している。 首都ダマスカスがまたたく間に反 […]
2024年12月15日 / 最終更新日 : 2024年12月15日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 950 韓国で起きたこと 30代フリーター 韓国の非常戒厳は、保守系の与党と左派系の野党との間に横たわる分断の越えがたい深さをあらわにした。大統領の尹錫悦は国民に向けた談話で、野党は国会で多数の政府官僚の弾劾訴追を発議して行政をまひさせており、こ […]
2024年12月8日 / 最終更新日 : 2024年12月8日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 949 谷川俊太郎と吉本隆明 30代フリーター 谷川俊太郎が亡くなった。 年金生活者 吉本隆明の『言語にとって美とはなにか』の核心を鮮やかに絵解きする言葉を谷川が残していることを、朝日新聞編集委員の吉田純子の追悼記事で知った(11月19日夕刊)。谷川 […]
2024年12月1日 / 最終更新日 : 2024年12月1日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 948 失職知事のブリュメール18日 30代フリーター 兵庫県知事選で斎藤元彦が再選された。 年金生活者 不信任決議で彼を失職させた議会の意思を全否定する選挙結果は、19世紀なかばのフランスで軍事力によって議会を解体し、独裁権力を握ったルイ・ナポレオンのクー […]
2024年11月23日 / 最終更新日 : 2024年11月23日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 947 覇権国家の交代はなぜ起きるか 30代フリーター 「米国第一」を掲げるトランプの返り咲きは、他国のことをかまっていられなくなって覇権国家の座からずり落ちた現在のアメリカを象徴している、というのが先週のジイさんの話だった。覇権国家というのはなぜ交代を繰り […]
2024年11月17日 / 最終更新日 : 2024年11月17日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 946 トランプ圧勝が物語るもの 30代フリーター トランプの圧勝をどう考える? 年金生活者 吉本隆明を師とし、「吉本原理主義者」を自称する者として米大統領選を総括するなら、「大衆の原像」を自らに繰り込む作業をより多くした候補者が勝利したと言える。 「 […]
2024年11月10日 / 最終更新日 : 2024年11月10日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 945 「米1強」の終わりが「自民1強」を崩した 30代フリーター 与党が過半数割れしたのは裏金のせいだけか。 年金生活者 「自民1強」が崩れた背景には「米1強」の終わりがある。東西冷戦の終結が55年体制を崩壊させ、「1強」だった自民党を初めて下野させたように、アメリカ […]
2024年11月2日 / 最終更新日 : 2024年11月3日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 944 決めなくていい 30代フリーター 衆院選で自公が過半数割れし、少数与党になった。かつて衆参ねじれ国会になったときにしきりに言われた「決められない政治」が久しぶりに戻ってくる。 年金生活者 「1強多弱」の「決めすぎる政治」に対して有権者が […]
2024年10月27日 / 最終更新日 : 2024年10月27日 gosuitei 中村礼治 ニュース日記 943 衆院選から見えてきたもの 30代フリーター 裏金以外に争点が見えない衆院選だった。 年金生活者 与党第1党の自民と野党第1党の立憲との間に基本的な路線の違いはない。経済はどちらも「大きな政府」路線に傾き、外交・安保は日米同盟を基軸としている。 3 […]