2022年6月12日 / 最終更新日 : 2022年6月12日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 ソーセージ 自分で作れるとは61年間一度も思ったことのないソーセージ(サルシッチャ)が思いのほか簡単にできることを知った。もちろん、一定の品質など求めれば、とんでもなく難しいことになるのだろうが、自分で作って食べる分には、どん […]
2022年6月5日 / 最終更新日 : 2022年6月5日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 ハーブ⑤ パセリ、タイム、ローズマリーあたりがスープレシピの本には出てくる。ほかのハーブが出てきても代用が可能だから、それらだけ植えておけばいいようなものではある。でも、繰り返し浮かんできてしかたないのがサイモンとガーファン […]
2022年5月29日 / 最終更新日 : 2022年5月29日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 ハーブ⑤ 新たな関心を得ると、見えなかったものが見えるようになる。毎日のように通っている住宅街で植栽のいくつかを新たに識別できた。ある家では玄関周りのフェンスを塞ぐように繁茂しているのがローズマリーではないかと思え、葉っぱを […]
2022年5月15日 / 最終更新日 : 2022年5月15日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 ハーブ④ 頼りにしているスープのレシピ本は、一日一つ三百六十五のレシピ集なので、一年が経過した今、一巡りして元に戻った。作って食した後は、余白に簡単なメモを記す。日付と感想、そして◎○△。長年子どもたちの通知票につけてきた記 […]
2022年5月7日 / 最終更新日 : 2022年5月7日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 ハーブ③ もらったオリーブの苗木は、鉢植えにして玄関脇に置いた。秋口までここには、松、梅、つつじ、千両、釣り忍などなど、昭和の庶民住宅の常連たちがいたのだが、思い切ってすべてに引退してもらった。ブロック塀も取っ払って、ただの […]
2022年5月1日 / 最終更新日 : 2022年5月1日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 ハーブ② 小さな花壇だから、植えられる種類も数もうんとしぼりこまなければならない。両親が隙間があれば何でもかんでも移植していた結果を見て、すべてかたづける気になったのだから、ここで欲にかられて拡大志向に走っては元の木阿弥だ。 […]
2022年4月24日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 ハーブ ① 何度か書いたように、業者にも入ってもらって実家の外回りはすっかりかたづけたのだが、何もない殺風景なのも味気ないので、裏庭の一角に小ぶりな花壇をこしらえた。土も石も十分な量があったので、リサイクルでもある。冬の間土 […]
2022年4月16日 / 最終更新日 : 2022年4月16日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 近代文学五十選 2 小説を読むのに時を選ぶ必要なんてないのだけど、「近代文学五十選」に挙がっているような重厚な作品にはおいそれと手が出せなかった。そんなのただの言い訳だとはわかっているが、勤めてからはいつも頭の片隅にひっかかっていることがあ […]
2022年4月10日 / 最終更新日 : 2022年4月10日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 近代文学五十選 高校生の時、友人に勧められて桑原武夫の『文学入門』を読んだ。古本屋で年季が入ったのを数十円で買った。たいして理解もできなかっただろうから、今思い返してもどんなことが書いてあったのかよく思い出せないのだが、巻末の推薦 […]
2022年3月20日 / 最終更新日 : 2022年3月20日 gosuitei 宮森健次 がらがら橋日記 桜懺悔 薄明かりの中を走っていたら、ふっと甘い香りがした。沈丁花が咲き始めたのだろう。坂道が上りから下りになって、弾んだ息が落ち着くあたりの家に植わっていて、季節限定ながら給水所ならぬ給香所になっている。このところ意欲が減 […]