2026年2月22日 / 最終更新日 : 2026年2月22日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 33 やらなくてもいいこと たまたまふらっと立ち寄った喫茶店で手にした本に今も導かれている。ぽっかり空いた時間を埋めるため旅先で近くにあった店に入ったのだが、点滴コーヒーと店主が自虐的に名乗っているごとく、一杯煎れるのによくもまあこれだけ手間暇か […]
2026年2月16日 / 最終更新日 : 2026年2月16日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 32 先週号の「人生の誰彼」で活塾亭のこども落語を大いに褒めてもらったので、少々鬱屈してた気分がぐんと持ち上がり、一週間はもちそうだと筆者に伝えた。彼は首をかしげたかもしれないが、ぼくにとってはどんなにうれしい言葉も一週間が […]
2026年2月3日 / 最終更新日 : 2026年2月3日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 31 公民館まわり 2 退職時には、今の座付作者生活などまったく想定していなかった。学校勤めはしないと決めていたが、かといって他にやりたいこともなかった。しばらくぶらぶらして、それが耐え難くなったら何をするか決めようと思っていた。泰然とはほど […]
2026年1月26日 / 最終更新日 : 2026年1月26日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 30 公民館まわり 地上波のテレビを見ることは、『ばけばけ』を除いてほとんどない。それなのに新聞の番組批評は読む。まだどこかでテレビが気になるのだ。1月24日付朝日新聞の批評コラムで社会学者が「マツコの知らない世界 新春SP」を取り上げて […]
2026年1月18日 / 最終更新日 : 2026年1月18日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 29 蹴上がり 朝の運動歴およそ30年になる。ほとんど我流で、思いつきで内容や順番を決めているので、科学的に見ればずいぶんトンチンカンなことをしているのかもしれない。懇切丁寧に手引きしてくれる本やら動画やら世に数多あることは重々承知し […]
2026年1月12日 / 最終更新日 : 2026年1月12日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 28 カラコロこども寄席 新年一月から月一回の定期寄席をすることになった。これまで季節ごとの年4回を県立大学で、冬を除いた年3回を松江歴史館で定期に開催しているが、それに月例が加わった。場所は、市の中心部殿町にあるカラコロ工房である。ここは81 […]
2025年12月23日 / 最終更新日 : 2025年12月23日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 27 印象深い 松江が初任地という若い新聞記者から取材を受けた。話の流れで、彼女が見せてくれたスクラップブックには、自身の記名記事が掲載順に並んでいた。一つ一つ誇らしかったり、悔いたりして貼ったんだろうと察せられた。 夏のゆうれい船 […]
2025年12月14日 / 最終更新日 : 2025年12月14日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 26 あるアングル 落語教室の写真は、写真屋の佐野さん(本人がこの呼称を好む)に撮ってもらっている。ずっと前からよく知っている人なのでずいぶんと無理を聞いてもらっている。 ぼくも写真は見るのも撮るのも好きなのだが、寄席の間は子どもたちの […]
2025年11月30日 / 最終更新日 : 2025年11月30日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 25 BSSラジオ BSSラジオにあいさつに行くのですが、先生もどうですか、と誘われた。あいさつというのは、落語教室生のあーとが10月13日にピアノ、うた、落語のチャリティーライブで県民会館を満席にしたのだが、その模様を早いうちから取材し […]
2025年11月24日 / 最終更新日 : 2025年11月24日 gosuitei 宮森健次 座付の雑記 24 悔い 忙しいでしょう、と言われるようになった。定年退職の日を文字通り指折り数え、もうあんな忙しさは願い下げだと思っていたから、そう言われると、人様にそんなふうに見えるようなふるまいをしてしまっていやしないかと気になってしまう […]