2024年5月19日 / 最終更新日 : 2024年5月19日 gosuitei 木幡智恵美 北海道への旅、三度目 6 いよいよ北海道旅行に出発する日が来た。持って行くもののチェック欄にはすべて丸が付き、あとは荷物を車に積み込むのみ。舞鶴には夜に着けばいいので、出発は午後1時に決め、午前中出雲へ墓参りに行った。参る箇所は3か所。伯父の菩 […]
2024年5月12日 / 最終更新日 : 2024年5月12日 gosuitei 木幡智恵美 北海道への旅、三度目 5 旅行に出る前にやっておかねばならないことがいくつかあった。まず、畑に秋野菜の苗(白菜、キャベツ、ブロッコリー)を移植すること。「白菜は9月の10日前後に植えんと巻かんぞ」と亡き伯父に教わっていたのだ。それから、寛大 […]
2024年5月5日 / 最終更新日 : 2024年5月5日 gosuitei 木幡智恵美 北海道への旅、三度目 4 「暑い暑い」と喘ぎ続けた八月が終わろうとする日、旅行に関する仕事の役割と準備物の表を作った。役割については、フェリー関係(勝)、宿泊関係(智)という風に書き上げ、準備物は、洗面用具(智)、車中泊用品(勝)などと列記して […]
2024年4月28日 / 最終更新日 : 2024年4月28日 gosuitei 木幡智恵美 北海道への旅、三度目 3 日程だけは9月中旬から下旬と決め、娘にはその間は子守に行けない旨を伝えた。 今年の暑さは格別で、一日を無事過ごすだけで精一杯。そんな私に、夫は「下道でずっと行ってみるか」「青函連絡船が結構高くて。大間からは安いけど、 […]
2024年4月21日 / 最終更新日 : 2024年4月21日 gosuitei 木幡智恵美 北海道への旅、三度目 2 軽ワゴン車は2台目だ。退職して畑を始める時に購入したのが管理機を積み込めるワゴン車。畑が1キロ離れた2箇所にあったため、耕すには管理機を乗せて移動する必要があったのだ。伯父が健在だった頃は、伯父の畑もこのワゴン車で管理 […]
2024年4月13日 / 最終更新日 : 2024年4月13日 gosuitei 木幡智恵美 北海道への旅、三度目 1 「もう一回北海道へ行ってみようか。いつまで元気でいられるか分からんし」。ふと思いついた私の提案に夫は即答した。「おう、行くか」。 退職後、仕事と子育てに奮闘していた時には見えなかった互いの素性に触れ、また、だんだんと介 […]
2024年4月6日 / 最終更新日 : 2024年4月6日 gosuitei 木幡智恵美 空き家 7 これからの家⑤ 広い敷地に建っていた大きな平屋のお屋敷が崩されて1年。その跡地にはすでに2軒の家が建ち、さらに2軒分が建つだろう場所にブルーシートが敷かれている。近所で更地になったところにも平屋の木造の家がもうすぐ出来上がる。夫の […]
2024年3月17日 / 最終更新日 : 2024年3月17日 gosuitei 木幡智恵美 空き家 7 これからの家④ 少し前に点訳した本に、太古の昔、出雲と越(敦賀湾から津軽半島の一部まで)の人々との交流があったことが記されていた。今回被災した珠洲市が昭和63年に美保関町(現在は松江市)と姉妹都市となっているのは、珠洲岬がくにびき […]
2024年3月10日 / 最終更新日 : 2024年3月10日 gosuitei 木幡智恵美 空き家 7 これからの家③ 新しい家がどんどん建っていく様子を見て、新たに入った者同士のつながりはどうなっているのだろうかと思ってしまう。うちの近所でも、空いた家に他所から来て入られた人の中には、自治体の活動に積極的に参加しようとする人がいれ […]
2024年3月4日 / 最終更新日 : 2024年3月4日 gosuitei 木幡智恵美 空き家 7 これからの家② 最近点訳した本にはたくさんの詩人や作家、画家が登場した。締めくくりに取り上げられたのがアメリカの作家アーネスト・ヘミングウェイだ。第一次大戦ではイタリアで従軍し、戦後はカナダでフリーの記者になり、特派員としてパリに […]